kyotostory🌸

あなたの知らない京都

今日は何の日・尾崎豊の音楽と思い出

https://www.sonymusic.co.jp/artist/YutakaOzaki/

今日は朝の冷え込みが真冬を感じさせる京都ですが、今は優しい日差しが差し込んで、また…何処かの紅葉狩りに出かけたくなる朝でもあります😅。

さて…朝のラジオ番組によると今日は尾崎豊さん(1965年11月29日~1992年4月25日)が生まれた日…そして流れた曲が…「 Forget-me-not 」でした。

尾崎豊さんの歌は好きですが、朝のラジオ番組から流れる事はあまりないので、嬉しかったです。ちょうど、お弁当作りも終わって、時間があったので、じっくりと聴く事ができました。

この頃は紅葉に関する投稿が続いたのですが、今日はブレイクタイムとして「 Forget-me-not 」という歌と尾崎豊さんに纏わる個人的な思い出の投稿になりますが、ご了承ください。

「 Forget-me-not 」

小さな朝の光は

疲れて眠る愛にこぼれて

流れた時の多さに うなづくようによりそう二人

窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた…

・

・

・

君がおしえてくれた花の名前は

街にうもれそうな

小さなわすれな草…

「Forget-me-not」は尾崎豊さんの10代最後の作詞で、彼はなかなか歌詞が進まず困っていたそうです。

 

そんな彼に、須藤さんは歌詞のデモテープを聴いた印象として「小さな花」のイメージがあると伝え、また、ジョン・レノンの楽曲「マインド・ゲームス」の詩の一片である「君がはぐくむべき花は愛なんだ」という歌詞を引用した上で尾崎さんに対し「名前もわからないようなその花ってなんだろうね」と疑問を投げかけます。

 

その後、お互いの愛好する花について語り合っていたが、その際に須藤さんは「そういえば尾崎、"Forget-me-not"という花があるんだよ」と尾崎さんに語り、日本名が「勿忘草」である事を告げられた尾崎さんはそこからインスピレーションを得てスタジオの床に寝そべって歌詞を書き始めたと云います。

 

完成した歌詞のタイトルには「わすれな草」と書かれていたが、歌入れの前に須藤さんがタイトルを「Forget-me-not」に変更するよう尾崎さんに依頼、タイトルが「Forget-me-not」に決まったそうです。➡Forget-me-not (尾崎豊の曲) - Wikipedia

ジョン・レノン・「マインド・ゲームス」

Love is a flower you got to let it grow「君がはぐくむべき花は愛なんだ」素敵な歌詞ですね。

I want you to make love, not war I know you've heard it before

戦争ではなく愛をして欲しい。既に慣れた話と思うが。

いつ何が起きるか分からない世の中。自然災害は避けられない現実とは言え、その歌詞のように…せめてこれからは戦争なき世の中になって欲しいです。

僕らの神話街道

数年前の事ですが、高千穂町の歌詞募集に応募するためYouTubeで高千穂町の動画を何回も観た事があります。

しかし、そもそも歌詞募集を知ったのが〆切り僅かで、その〆切前日まで何も書く事ができず、諦め掛けでしたが、子供と主人が頑張ってと出かけてくれて、YouTubeで歌でも聴いてみようと色々探しているうちに辿り着いたのが尾崎豊さんでした。

まさしく一目ぼれ…。

その上、彼の歌を聴いて何の迷いもなくすぐ歌詞が書けて応募できたというちょっと不思議な思い出があります。自分の歌詞には尾崎さんの「OH MY LITTLE GIRL」のサビからヒントを頂き、「Oh my love」のサビに入れました。

僕らの神話街道

今日も夢の中で君を待つ僕がいた。
雨上がりの夕焼け空を
見上げる僕の涙に
突然舞い上がった蛍の光が
いつの間にか星に変わっていた。
君の笑顔と共に…心に潜めた…あの日の…思い出も。

君と一緒に行った高千穂峡
続く階段を下りながら
緊張で躓いた僕の手を
握ってくれた君
近くから滝の音が聞こえた

君と一緒に積み上げた石
君と一緒にくぐった夫婦杉
君と一緒に見た蛍の舞

Oh my love


黄色いポストから届いた君の手紙
その日から留まった君のアカウント
紫陽花の雫に映った紫に君がいた

僕の前で微笑む君の瞳
ボートが進むに連れ
エメラルドグリーンとインディゴブルーに変わった
その瞳に一瞬幻のように過ぎ去った虹

君の痛み
君の絶望
君の涙
なぜ…気づけなかったのだろう

Oh my love


高千穂峡…また行こうね
蒼白な顔の君の言葉が
あの日の真名井の滝の水しぶきのように散らばった

今夜も君を待つ僕がいる
目覚めると真夏の夢のように一人残された僕

明日は高千穂峡に行こう
幻の夜、蛍の光が星に変わる時
きっと君を見つけるから…君と一緒に歩いた神話街道
僕らの神話はずっと続く…
君がいるから
雨上がりの夕焼け空は今日も綺麗

 

結果は…馴れ馴れの予選落ちで終わりましたが、何とか諦めずに完成できた事に尾崎豊さんに感謝です。

忘れな草

数年前、忘れな草をベランダで育てましたが、枯れ始めて、もしかしたらと…畑に植え替えると復活して、畑で忘れな草を楽しんだ時期がありました。その時、作った俳句です。

忘れな草・花言葉

忘れな草の花言葉は名前通り「私を忘れないで」「真実の愛」「思い出」等の意味があるようです。その忘れな草という名前は中世ドイツの悲しき恋物語に由来すると云います。

昔、騎士ルドルフはドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、足を滑らせて水中に消えてしまい、命を落とします。

 

その時にルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、„Vergiss-mein-nicht!“(僕のことを忘れないで!)という言葉を残しました。残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にしたとされています。


このような伝説から、この花の名前は当時のドイツ語「Vergissmeinnicht」と呼ばれ、英名もその直訳の「forget-me-not」になりました。

 

忘れな草に対する詳しい内容はリンク先をご覧ください。

➡ワスレナグサ - Wikipedia

尾崎豊・I Love You&포지션(韓国)・ I Love You

尾崎豊さんの「I Love You」は韓国でリメイクされて、今も多くの人に愛されています。

尾崎豊・I Love You

포지션・ I Love You

 

まとめ

ラジオ番組から流れる曲は誰かのリクエスト曲。その曲を一緒に聴いて共感する時も多くあります。

今日は尾崎豊さんの生まれた日、朝から好きな彼の歌を聴き、彼に纏わる自分の思い出も書く事ができて、感謝です。尾崎豊さんの決して長くない人生は未だに様々な謎が多く残っているようですが、彼が残した音楽は今も多くの人々の心を癒してくれます。

天才的な人は何故か…一番苦しい時、一番優しい作品が出来上がるのではという事を考えたりする事がありますが、もしかしたら、彼もそうだったのかもしれません。

尾崎豊さんに関する詳しい内容はリンク先をご覧ください。

➡尾崎豊 - Wikipedia

ちなみに、今日は「いい肉の日」でもあります。今日の晩御飯でお肉はいかがですか?