金木犀の香りから生まれた小説『金木犀の花が咲くまで』の紹介。大宮交通公園を舞台に、再会と別れ、子育てに揺れる心を描く物語と、同名の歌をあわせて綴ります。
以前、京都で出会った雪だるまたちをまとめた「京都の雪景色・愛らしい雪だるま図鑑」という記事を書いたことがあります。今日の雪を見て、あの小さな雪だるまたちの表情を思い出しました。よければこちらもご覧ください。(福知山の雪だるまさんだけは頂い…
今日、京都市に大雪警報が発令されました。京都府北部では大雪のニュースを耳にすることがありますが、京都市内はあまり雪が降らないため、ここまでの積雪は久しぶりです。
「猫の日」は1987年日本の「猫の日実行委員会」が制定した記念日で、国によってその日は違うようで、「世界猫の日」というのもあるとか…ちなみにワンワンワンに因んだ犬の日は11月1日です。
今日は笑顔の日だそうです。2・5(ニコニコ)という語呂合わせから、社会を明るくする活動を行っているボランティア団体によって制定されたとか。ちなみに、11月25日の「いい笑顔の日」や、8月8日の「笑いの日」などもあるようです。 今回の投稿は笑顔の日…
二回目の検査でインフルエンザB型だった件 インフルエンザ学校出席停止期間 足のマッサージで子どもがリラックス 鼻づまりで苦しい時の簡単ケア インフルエンザ家庭内感染予防の工夫 インフルエンザの子ども向けメニュー インフルエンザB型の主な症状まとめ …
よしもとばなな『ハードボイルド/ハードラック』 よしもとばななさんの『キッチン』は、私が初めて読んだ日本文学です。(韓国語で読みましたが) 子どもの頃から本はかなり読んでいましたが、『キッチン』はそれまでの読書体験とは少し違うものでした。今…
この記事では、昨年実際に足を運んだ北野天満宮・大将軍八神社・壬生寺を中心に、京都の節分祭の開催日や見どころ、おすすめ神社をまとめています。 ✅おすすめのお家節分一品・追記しました。 節分とは 節分&恵方巻 節分&イワシ おすすめの節分祭 法輪寺(…
川端康成の『古都』は、京都を舞台にした叙情的な長編小説です。 古都・朝日新聞 この作品は1961年10月8日から1962年1月27日まで朝日新聞で連載され、双子の姉妹を中心に、古都・京都の四季や名所、伝統行事を繊細に描いています。 意外と知られていないかも…
星の王子さま 『星の王子さま』は、以前このブログでも取り上げた大切な一冊で, 私にとって宝箱のような本です。子どもの頃に読んでもいいし、学生時代に読んでもいい。大人になってから、母親になってから読んでも、そのたびに受け取るものが違います。 蓋…
「みんなの本棚」には『人間失格』だけが置いてありますが、私が持っている韓国の本には『人間失格』と『斜陽』が一緒に入っています。本の出版年は2004年、ページのあちこちに、数十年前の私が引いた線や、貼られたままの付箋が残っていました。
なまえのないねこ こちらの本は、本屋さんで立ち読みしながら、ぐっと涙を堪えた一冊です。 絵本ではありますが、どちらかといえば子どもよりも大人の心に深く届く作品かもしれません。猫を心から愛している人だからこそ描ける物語だと感じます。 猫に対する…
韓国語版・섬(島) こちらの本は、大昔に読んだ本で、内容もほとんど覚えていません。けれど昨年、実家で再び見つかりました。 実家に行く前、なぜか無性にこの本を読みたくなり、帰省中に何気なく手に取った埃だらけの段ボールの中に、嘘のように入ってい…
右京中央図書館で1月17日から始まった「みんなの本棚」をご存知ですか? 「みんなの本棚」は本を「借りる場所」としてだけでなく、人の記憶や人生がそっと並ぶ場所として再発見させてくれる、とても静かで、でも力のある取り組みです。 実は私も、「みんなの…
春の訪れを静かに告げる梅の花。桜ほど華やかではないけれど、凛とした香りとたたずまいは、京都の風景ととても相性が良い花です。 今回は 「梅の花 × 京都観光スポット」 をテーマに、動物モチーフ・橋・列車など、被写体としても楽しい“コラボ構図” が楽し…
三十三間堂の冬の風物詩 — 楊枝のお加持と通し矢 楊枝(ようじ)のお加持 — 頭痛平癒の伝統法 通し矢(とおしや) — 弓と伝統が織りなす冬の行事 アクセス まとめ — 歴史と文化を感じる特別な体験 三十三間堂の冬の風物詩 — 楊枝のお加持と通し矢 京都・東山…
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 年明けの京都は、心が華やぐ新年行事がだくさん行われます。今回の投稿では、京都で行われる新年行事を、新聞記事やYouTubeなどの資料も交えながらご紹介させていただきます。 これ…
新年早々、梅小路公園を訪れました。園内を歩いていると、梅林で思いがけず梅の花が咲いているのを見つけ、思わず足を止めてしまいました。 例年なら、まだ蕾のままの時期。けれど今年は、すでに花を開かせている梅がちらほらとあり、蕾もふっくらと膨らんで…
新聞に掲載された蛸薬師堂(永福寺)の広告について 先日、新聞に蛸薬師堂(永福寺)の初詣に関する広告が掲載されているのを目にしました。私はまだ実際に訪れたことはありませんが、四条河原町・新京極にある、病気平癒や健康祈願で知られるお寺として、以…
いよいよ2026年のカウントダウンがはじまりました。2026年まであとわずか。京都の街には、年越しの準備と静かな緊張感が漂います。そんな京都ならではの風景のひとつが除夜の鐘です。 今回の投稿では、京都の除夜の鐘として広く知られている知恩院を中心に、…
京都には有名な観光地がたくさんあります。でも、京都に住んでいると、「京都らしさ」を感じるのは、意外と日常の中だったりします。 私にとって、その一つが餃子の王将です。 特別な日ではなく、普通の日に寄りたくなる場所。それが餃子の王将です。 京都発…
京都には、有名な場所がたくさんあります。 でも、私が好きなのは、観光地そのものよりも、そこへ向かう途中の道だったりします。 その中の一つが、松尾橋のそばにある公園から、嵐山へ続くサイクリングロードです。
京都に住んで二十年。季節の巡りの中で、“ここが好きだな” と心に残る場所が、少しずつ増えてきました。観光名所の華やかさも素敵ですが、私が惹かれるのは、日々の暮らしの中でふと出会う京都の風景です。そんな “私の好きな京都” を、これから少しずつ紹介…
こ3カ月の間に、病院へ8回通いました。内訳は、整形外科3回、内科1回、紹介状を持っての外来受診が4回です。結論として診断されたのは、首のヘルニアと手根管症候群の併発でした。 何度もこれまでの経緯を説明しているにもかかわらず、外来の先生からは「次…
先月、高校生と湖池屋が開発した“京都府の食”をテーマにした新商品 「京都カラムーチョ しば漬けタルタル」 が全国で発売されました。 京都の漬物は地域を問わず人気がありますが、特に三大漬物が有名です。 千枚漬:薄切り大根の甘酢漬け すぐき:乳酸発酵…
京都の街を歩くと、歴史ある寺社の境内にそびえる巨木に心が惹かれます。京都の寺社にそびえる巨木たちは、何百年もの歳月を経て、街の景色や人々の暮らしに静かに寄り添っています。「京都の巨木をめぐる旅」シリーズでは、そんな巨木をひとつずつ取り上げ…
空気が澄み、木々が色づき始めた京都の秋、来週から再来週にかけて、見頃を迎えるのではと思います。今回は 2023年、紅葉が見頃を迎えた嵯峨嵐山〜嵯峨野で撮影した紅葉動画のベスト7に加え、2022年と2023年に撮影したg穴場ベスト2をご紹介します。光と風…
京都には、知る人ぞ知る紅葉の穴場として密かな人気を集める場所があります。その一つが「厭離庵」です。私もそのブームに乗り、実際に訪れたことがあります。 今回の投稿では、謎めいた雰囲気を持つ厭離庵の魅力をご紹介します。 厭離庵・藤原定家 百人一首…
夜の京都・東山に、五年ぶりの青い光が戻ってきました。 青蓮院門跡の「夜の特別拝観」。偶然、ニュースでその庭の写真を見た瞬間、大昔の想い出がふとよみがえりました。
町中を歩いていると、ふと風が甘くなる瞬間があります。 どこを見渡しても花は見えないのに、柔らかい甘い香りだけが先に届く。 その正体に気づいた瞬間、あぁ、今年も金木犀の季節が来たんだ、と心が少し弾みます。