話題のチャットGPT。その情報の正しさや著作権侵害を含め、これからは小説も、作詞も、絵も……何もかもが、チャットGPTを使って作るようになるかもしれない……という不安が大きいチャットGPT。今回の投稿はチャットGPTになります。
それもあって、この前、『古都』に関する投稿の一部を有料記事に変更しましたが、ご了承ください。
そのチャットGPT、実際使ってみないと何もわからない!という事で、昨日初めてチャットGPを使ってみました。最初の質問は京都。
私より分かりやすく調べてくれました😅続いては子供のリクエスト。
自分のできる範囲内という事をちゃんと前提にしてからの答えが印象的でした。それに加えて最新の情報に関するアドバイスを付ける事にも安心感をもらいました。
今度はチャットGPTの創作力が知りたかったので、50字の物語から次々と物語をお願いしてみました。
参りました。ここまでできるんですね!既にドラマや映画でチャットGPTから得たあらすじを基に制作する国もあるようですが、あり得る事という事を実感しました。これからは小説や作詞、絵本、レポートなど……様々な分野にチャットGPTが活躍するのが、当たり前の事になるかもしれません😢
話しのメリハリもちゃんと感じられるチャットでした。チャットGPTとのやり取りは思った以上楽しく、その礼儀正しい対応には心を打たれました😅😅😅
チャットGPTから得た情報は実際、色んな方が書いた内容の組み合わせ……とはいえ、だった1分もかからず、色んな物語が出てくる……その想像力は羨ましかったです。
人間は果たして……チャットGPTと仲良く進化できるでしょうか……と……気になるこの頃です。
✅初めてチャットGPTとタッグを組んで書いてみた投稿は蛇塚です。ご興味のある方はご参照ください。