kyotostory🌸

あなたの知らない京都

NHK大河ドラマ『光る君へ』で描かれる紫式部の物語

https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/

新年を迎えたばかりに心痛ましいニュースが相次ぎ、前例のないお正月になりました。

1999年世界滅亡を予言したノストラダムスは2024年を新たな戦争、気象異変、感染症などで苦しむ最悪の年になると予言したようです。(彼にとっての2024年は世界滅亡の後の2024年になるんでしょうか…。)

既に1月1日の大地震、相次ぐ羽田空港でのでき事。もう…これからの2024年は平和で穏やか一年になりますように願います。

 

とは言え、このような世の中でブログを書く意味があるかとも思いますが、元々、ブログを始めた時…思った事がありました。それは…いつ起きてもおかしくないという巨大地震で今の京都の姿が失われた時、ブログに載せた過ぎしの京都、今の京都が少しでも未来に今の京都の姿を残してくれる事ができれば、という願いです。

今後も知られてない京都、見逃しがちの京都を含む「個人的京都」を書き続けたいと思っておりますが、ご了承お願い致します。

 

2024年の初投稿は暗い今こそ希望を持つ内容にしたいという事で1月7日スタートのnhk大河ドラマ「光る君へ」に関する内容にしました。しばらくはnhk大河ドラマ「光る君へ」のロケ地を含め、源氏物語ゆかりの京都に関する投稿が続くと思いますが、よろしくお願いいたします。

大河ドラマ

大河ドラマはあまり観ない派で、今まで記憶に残る大河ドラマと言えば、『 龍馬伝 』と『義経』、『風林火山』ぐらいだったのですが、『鎌倉殿の13人』から子供と一緒に大河ドラマを観る事にして、昨年も『どうする家康』で毎週の日曜日を楽しませていただきました。ただ、昨年はいろいろあって、未だに観てない『どうする家康』が5話ほど残っていますが😓

今年の大河ドラマは『光る君へ』、「源氏物語」ゆえの『紫式部物語」の展開が楽しみです。

光る君へ

今年の大河ドラマは『源氏物語』の著者である紫式部がヒロインになります。nhk大河ドラマで平安時代が中心になるのは初めてだそうです。しかもドラマを通じて戦争シーンがないというのも異例の事だとか。代わりに人の内面やその時代の政権争いなどがより詳しく描かれるようです。

『光る君へ』

✅放送:nhk総合・1月7日(日)午後8時スタート

大河ドラマ『光る君へ』のヒロインは平安時代に『源氏物語』を書き上げた紫式部。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。➡大河ドラマ「光る君へ」 - NHK

光る君へ・登場人物

『光る君へ』・登場人物

紫式部(むらさきしきぶ): 吉高由里子
紫式部の父・藤原為時(ふじわら の ためとき):岸谷五朗
紫式部の母・ちやは:国仲涼子
紫式部の弟・藤原惟規(ふじわら の のぶのり):高杉真宙
紫式部の夫・藤原宣孝(ふじわら の のぶたか):佐々木蔵之介

藤原道長(ふじわら の みちなが):柄本佑
道長の父・藤原兼家(ふじわら の かねいえ):段田安則
兼家の正室・時姫(ときひめ):三石琴乃

 

✅『光る君へ』の詳しい登場人物及び相関図はリンク先をご参照ください。

➡大河ドラマ「光る君へ」 全体相関図・キャスト - 大河ドラマ「光る君へ」 - NHK


紫式部の夫に好きな俳優さんの佐々木蔵之介さんが出演するのも楽しみです。
✅佐々木蔵之介さんのご実家である「佐々木酒造」はこちらになります。

歴史探偵&光る君へ

昨日、録画した歴史探偵を観ました。新年初の歴史探偵は「光る君へコラボスペシャル」で『光る君へ』の主役のお二人も参加したとても観応えがある時間でした。

まひる

『光る君へ』で紫式部はまひるという名前で呼ばれます。しかし、実際の名前はまひるではなく、知るようがないという事でした。平安時代に活躍した女性は名前が記録に残っていないようで、清少納言も同じだとか。

紫式部の名前を考える事も作家としては何よりのプレッシャーだったのではとも思いますが、個人的には「まひる」という名前は紫式部と秒にマッチするよい選択だったと思います。

書体

『光る君へ』は紫式部が字を書くシーンが多く、主演を務める吉高由里子さんは半年以上前から書道の稽古に励んいるようです。(吉高由里子さんは左利きなので、右利きとして字を書く事になるので、尚更大変とか)

意外にも紫式部の書体は残っておらず、大河ドラマでの紫式部の字は工夫を重ねて創作された字になるという事でした。音楽もそうですが、一瞬で過ぎてしまう様々なシーンにも色んな工夫がされているのは大河ドラマならではのこだわりなのではと思う部分でした。

風俗博物館

風俗博物館は歴史探偵を含め「『光る君へ』紀行の舞台」でも登場しました。

風俗博物館はイチョウの木で知られる西本願寺から徒歩で行けます。(かなり前の記憶になりますので、違ったらすみません😥)

風俗博物館

✅開館時間:午前10:00~午後5:00迄
✅休館日:日曜日/祝日/お盆(8月13日~17日)、展示替期間(※要確認のこと)
✅入館料:一般:800円/中学生~大学生:300円/小学生:200円

➡風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~ 

風俗博物館はまるで別世界。平安時代の生活が分かりやすく展示されていますので、お子さんと一緒に行くのもお勧めです。

風俗博物館・20070831

風俗博物館・アクセス

歴史探偵・ホームページ

光る君へ・おすすめ番組

スペシャル 紫式部 千年の孤独 〜源氏物語の真実〜

書き尽くせぬ思い「源氏物語」作者 紫式部

光る君へ・平安神宮

時代祭でも親しまれている平安神宮は谷崎潤一郎さんの『細雪』や川端康成さんの『古都』でも書かれているように「京都の春を代表する」桜の名勝としても知られています。平安神宮の神苑には枝垂れ桜を含め四季折々の花が咲いていて年中楽しめます。(平安神宮は今後追記予定です😓)

昨年の5月28日、平安神宮で『光る君へ』の初撮影が行われました。平安神宮で宮中シーンのロケが行われたようです。半年も前に撮られたそのシーンがいつ放送されるでしょうか。その熟練感こそ、大河ドラマの醍醐味とも言えるかもしれません。

光る君へ・市民新聞

大河ドラマ『光る君へ』の舞台は主に京都。それゆえ、京都は大盛り上がりです。一月一日の市民新聞では『光る君へ』の記事が載せられていました。記事には源氏物語ゆかりの地巡りも載っているので、興味のある方はご参照ください。

➡きょうと市民しんぶん令和6年1月1日号

光る君へ・ホームページ

nhkの『光る君へ』ホームページでは動画を含め、ドラマに関する様々な情報が載せていますので、『光る君へ』が楽しみの方々には『光る君へ』のホームページもお勧めです。

まとめ

『光る君へ』…その光る君って、誰でしょうか。最初は源氏物語の光源氏を思い出しましたが、あらすじを読んでは藤原道長?と思いました。でも、今は紫式部では…という思いもあります。

生まれ付きの才能を閉ざされる事なく、書く事で発揮した紫式部には大事なご縁で結ばた人達がその才能を開花させてくれる力になってくれます。

思いもよらぬスタートになった2024年…いつどこで何が起こるか分からない世の中ですが、今年は一人一人が夢に向かって「光る君」になる…輝かしい年になる事を願います。

kyotostory🌸・『光る君へ』

次回から…しばらくは紫式部のお墓、『光る君へ』のクランクインの場所である平安神宮、紫式部が生まれ育たとされる一方、源氏物語ゆかりの地でもある紫野に立つ「雲林院」と「野宮神社」などが続く予定ですが、よろしくお願い致します。

『光る君へ』のヒロイン・紫式部のお墓の謎

源氏物語ゆかりの地・紫野の雲林院

紫式部ゆかりの地、上賀茂神社の「片山御子神社」

源氏物語ゆかりの地・野宮神社で織りなす『源氏物語』の風景

大河ドラマ『光る君へ』紀行の舞台&源氏物語ゆかりの地・大極殿跡

紫式部ゆかりの地・千本ゑんま堂で出会う紫式部像と紫式部供養塔

大河ドラマ『光る君へ』・藤原公任の才能溢れる逸話を京都の風景ともにご紹介!

大河ドラマ『光る君へ』安倍晴明を祀る京都の聖地・晴明神社

車折神社:魅惑の桜名所!清少納言社と芸能神社

大河ドラマ『光る君へ』紀行の舞台・金剛寺(八坂庚申堂)