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穏やかな初夏を彩る葉の変化:京都で出会うハンゲショウの魅力

ハンゲショウという植物をご存じですか?花が咲くと葉の一部が白く変化し、花が散ると葉が緑に戻るというハンゲショウは京都では初夏の風物詩として親しまれています。

一方、ハンゲショウは絶滅危惧種に指定されている地域もある、危惧度の高い植物でもありますが、幸い京都ではハンゲショウの清々しい姿を楽しめる場所があります。

今回の投稿では京都で楽しめるハンゲショウをご紹介させていただきます。(追記予定です)

ハンゲショウとは?

花が咲くと葉の一部が白くなり、緑と白とコントラストが楽しめるハンゲショウ。そのハンゲショウについてChatGPTに訊いてみました。

✅ハンゲショウについて教えてください

ChatGPT

✅「ハンゲショウ」(半夏生、学名:Saururus chinensis)は、ドクダミ科の多年草で、日本、中国、韓国などに分布しています。日本では湿地や水辺に生育し、初夏から夏にかけて白い花を咲かせることから、季節の風物詩として親しまれています。

特徴

  • 葉:特徴的なのは、花が咲く頃に上部の数枚の葉が白くなることです。この白くなる現象は、花が咲く時期に受粉を助けるためとされています。
  • 花:6月から7月にかけて咲く小さな白い花は、穂状に集まって咲きます。
  • 高さ:50cmから1m程度に成長します。
  • 環境:湿地や湿った草地に自生し、水辺を好む植物です。

名の由来

「ハンゲショウ」という名前は、七十二候の一つである「半夏生」(7月2日頃)に咲くことから名付けられたと言われています。また、花が咲く頃に葉が半分白く変わる様子から「半化粧」とも表現されることがあります。

利用

  • 観賞用:庭園や水辺の景観植物として人気があります。
  • 薬用:伝統的な薬草としても利用され、消炎や解熱作用があるとされています。

文化的側面

ハンゲショウはその美しい姿から、日本の俳句や詩に詠まれることもあります。特に、花と葉のコントラストが美しく、初夏の風物詩として多くの人々に親しまれています。

両足院

臨済宗大本山建仁寺の塔であるである両足院は半夏生の名所として知られています。普段は非公開ですが、年に数回特別公開を行っています。「初夏の半夏生の庭園特別拝観」もその一つになります。

初夏の半夏生の庭園特別拝観

開催期間 6月1日~7月14日

開催時間 12:00~16:00(閉門は16時30分)

拝観料 大人1000円 中高生500円

   (本堂参拝 書院拝観)

半夏生・御朱印

半夏生をイメージにした切り絵の御朱印いただけます(1000円)。オンラインでも購入できますので、興味のある方はリンク先をご参照ください。

https://ryosokuin.myshopify.com/

ホームページ

アクセス

京都府立植物園

ハスと紫陽花、夏の花々が彩る植物園で見頃を迎えるのはハンゲショウです。昨年の場合、6月末でハンゲショウが見頃でした。

ハンゲショウに会える場所は紫陽花苑の近くの池で蓮の花と同時にハンゲショウも楽しめます。

京都水族館

京都水族館にハンゲショウ?と思われる方も多いかと思いますが、10年近く京都水族館に足を運んだ私も今年、初めて京都水族館でハンゲショウに気づき、「えっ!」と思いました。

https://www.kyoto-aquarium.com/floor/index.html

ハンゲショウが見られる場所は水族館から出口に向かって通る「京の里山」です。かなり広いので、よく探してみてください。

宝厳院

紅葉の名所として知られる宝厳院ですが、初夏を彩るにがハンゲショウです。春の特別公開は6月30日までになるので、今年はむりでしたが、来年は宝厳院のハンゲショウを見に行きたいです。宝厳院に行かれる際は弘源寺との 割引共通券がお勧めです。

2024年 春の特別拝観

開催期間 3月16日〜6月30日
拝観時間 午前9時~午後5時(受付終了 午後4時45分)
(本堂襖絵は受付終了午後4時30分)

拝観志納料(庭園)
大人700円 小中学生300円
(本堂への参拝には本堂参拝志納料が必要。大人500円 小中学生300円)

弘源寺 割引共通券 1000円

https://twitter.com/hogonin

詩仙堂

https://www.instagram.com/p/C8iWDm1yLiR/?img_index=1

開門時間:午前9時~午後5時 (受付終了午後4時45分)
拝観休止日:5月23日
拝観料:大人700円 高校生500円 小中学生300円

アクセス