ずっと前……下書きしていたのを追記して、投稿しました。
今日愛宕山に雲出てた。
今日愛宕山に雲出てた。
ある事情で…長い歳月、離れていた2人の再会。その、長かった時間を一気に埋めてくれるのがこのセリフ…そこから彼らの話は長く続きます。
会えてよかった。
また、来ますわ。
久々の再会は結局…永遠の別れに繋がりますが…それぞれの心は晴れたはず…。
京都検定過去問
58)京都の俗諺で天気を表しているのはどれか。
セリフ断想
このドラマには心に染みるセリフが多い。
嫌われる勇気?
付き合いの浅い人に嫌われてもいいけど、大切な人には嫌われたくないって…
どんなに嫌な人でも笑顔で挨拶ぐらいはできるようにならないとは思いつつ…それもできない人もいるのが現実。
それをどれほどうまくやり切れるのかによって、いわゆる社会人として成り立つか幼い大人に留まるか…。
おそらく、あの人が嫌いと思うと…相手もそう。大体、あの人が嫌いと思われるのは、その人から自分の嫌いな所が見えるからという話もある。ある意味…似たもの同士が互いを嫌っているもんだ。
それはそれでいい。そのような付き合いもあれば、お互いを思って心配し、励まし、一緒に喜び、悲しんでくれる人との付き合いもあるんだから。
近くにいる大事な人…とは近くにいる分、トラブルもあり、色んな顔を知っている。でも…それを受け入れられるのか…一番の大事な所。
嫌い、嫌われる…に恋々するとキリがない。人間って…心は常に動いてるんだから。
嫌われる勇気までは言えないかもしれないが、例え…今は嫌われても、または嫌いだとしでも…直に元に戻れるのが大事な人。
それゆえ…大事な人から嫌われるのは恐れなくてまいいのではと思うが……ある意味…状況と人によって意味は変わるかもしれない。
楽しいやろ…しらんけど
個人的に一番好きなシーン。(おそらく鴨川あたりでのシーンとすき焼き屋さんでのシーンだったのではないかと思いますが…今は確認ができないので…次回確認します。)
デザイナーになりたかったんだけどなれなかった…。
仕事を34回変えたら…まああんたの基準からしたらわしも人生で失敗だらけ …けど。わし、そんな思ってへん。
寂しいとの付き合い方
分かった事がある。「寂しい」という気持ちは、さびしさと上手に付き合う事。
本能寺ホテル
隔離になる前、観た映画ですが…「ちょこっと京都に住んでみた」で大加茂役で出演した方が本能寺ホテルにも出演していました。
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番外編•しらんけど
じゃがりこのパッケージデザインがなんと!「知らんけど」😅😅😅
しらんけど……は好きな言葉です。じゃがりこのパッケージデザインにこの言葉を思いついた方も好きな言葉だったのでは😊
じゃがりこのパッケージは色んなデザインがあって、楽しませていただきました。
因みに、昨日は新しい味のじゃがりこ、みいつけました😊😊😊
幸せというのは……このような些細な楽しさの積み重ねなのでは。大きい何かを求めるより、身近な所で感じられる楽しさ、嬉しさ、ありがたさを積み重ね……いざ、何やらつらいあの時、自分の心の中の引き出しにいっぱい積み重ねたその小さい幸せを一つ一つ出してみてはいかがですか?
今の世の中は「付き合いの浅い人」ところか……全く関係のない人からの親切に心を打たれる事も多く、このように共通の好きで繋がる嬉しさも感じやすい…かもしれません…。
まとめ
今回の放送でしみじみ感じたのは歳を取るという事…人と人との付き合いとは…寂しさとは何が?という…ある意味…禅問答…みたいな…事だった。
色んな人との出会いのチャンスとも言えるパーティーに参加して…突然…襲われた寂しさ。その寂しさの根本は…。気になる方はドラマを…😅😅😅