kyotostoryのブログ

あなたの知らない京都

京都ヒストリカ国際映画祭・京都文化博物館

京都文化博物館

コロナ禍での外出と言えば、買い物や畑、嵐山、お寺、神社に限られて、しかも外食は未だに一回もやってない我が家…にもかかわらず…コロナ禍で絶対行かない場所おうちランキングでも上位だった映画館…に…昨日…行って来ました。

 

そのわけは京都ヒストリカ国際映画祭。

 

招待券を頂いたので、せっかくなので…という事で、思い切って十数年ぶりの京都文化博物館へ向かいましたが、途中で家族と離れてしまって、しばらく年寄り迷子になるエピソード付きの外出になりました。

京都文化博物館・別館

京都文化博物館は別館と本館がありますが、本館は別館から繋がっています。

本館の展示は有料ですが、別館は重要文化財に指定されていて、無料公開されています。

京都文化博物館別館は 旧日本銀行京都検定の過去問にも出ていますので、京都検定を準備している方は要チェックです。

重要文化財日本銀行 京都支店

この建物は、明治36年(1903) 9月に着工され、明治39年(1906)6月に竣工した日本銀行京都支店の建物である。日本銀行京都出張所は明治27年(1894)4月に東洞院通御池上るに開設されたが、業務の拡張に ともない明治39年7月にこの三条通高倉の地に新築移転された。 その後、明治44年(1911)6月に出張所 から京都支店に名称変更された。 日本銀行は昭和40年(1965) 10月に河原町通二条に移転され、建物は 昭和42年(1967)4月から財団法人古代学協会の所有となり、 平安博物館として使用され、昭和44年(1969) 3月に国の重要文化財に指定された。 昭和61年(1986) 4月に京都府に寄贈され、京都府教育委員会文化 財保護課により創建当初の姿に修理・復元された後、 昭和63年(1988) 10月に京都府京都文化博物館の 別館として一般公開した。

本館までの道のりは迷路感だっぷりでちょっぴり楽しいです。

京都文化博物館・本館

本館に着くとその広さにびっくり。

エスカレーターで上がると迎えてくれるのはなんと!紫式部

二階からはエレベーターも階段もありますが、階段で三階まで行くと、差し込む光がとても綺麗でした。

京都ヒストリカ国際映画祭・京都文化博物館

京都ヒストリカ国際映画祭の会場は3階のフイルムシアター。

壁に設置されている京都ヒストリカ国際映画祭の壁飾りには関わった方々とみられる方々のサインが書かれていました。京都ヒストリカ国際映画祭が終わったらどうなるのかちょっと気になります。

京都ヒストリカ国際映画祭に行って少し残念だったのは、映画館という事で人が密集する場所にもかかわらず、検温モニターなど設置されていない事でした。本館の入り口で検温モニターが設置されていたとしても私が別館から本館の3階までアルコール消毒液以外検温はなかったので、おそらく他の方々も同じだったのではと思います。

会場にはコロナアプリのダウンロードやチケットの裏に連絡先を書くなど、かなり厳しいチェックが行われると思われる張り紙が貼っていましたが、入場を待つまでの20分以上、そのまま待って、検温も、連絡先のチェックもなくすんなり入場させられたのは少し以外でした。(帰りも同じでした。)

 

もうコロナの第8波が始まったという話も流れる中、これからは検温モニターが無理ならば、せめて非接触型体温計でのチェックは行われて欲しいと思います。

 

それからもう一つ。京都文化博物館新選組展に関するポスターや立看板が至る所で設置されていましたが、京都ヒストリカ国際映画祭は昨日が最終日だった事もあるかと思うますが、あまりにも情報がなく、すこし残念でした。

京都ヒストリカ国際映画祭・峠 最後のサムライ

映画上映後、特別ゲストとして監督の小泉堯史さんとのトークショーが行われました。

トークショー前には観客も写真が撮れるようにと…ありがたい!「特別サービスタイム」を頂き、おそらく…一生一回の貴重な写真を撮る事ができました。

会場には外国の方も多く参加していたため、英語の通訳が同時に行われ、質疑応答には色んな国の方々からの熱意溢れる質問も。決められた時間も伸ばしたため、質問は3人だけになりましたが、その質問から映画に対する愛がだっぷり伝わってきました。

トークショー黒澤明監督との作品制作にまつわる秘話や監督自身の創作ノートに関するお話など、黒澤明監督と28年も共に作品を作ってきた小泉堯史さんのお話を間近で聞く事ができた…まさに…夢のようで時間でした。

司馬遼太郎の作品は未だに読んだ事がなく、『峠』という作品も今度始めた知った無知な私にとっての初めての時代劇になった「峠 最後のサムライ」。既に本を読んだ方々の視点では色々と違う意見もあるかもしれませんが、個人的にはとても素敵な映画でした。

映画「峠 最後のサムライ」は別の投稿で書いております。興味のある方はご参照ください。

京都ヒストリカ国際映画祭・オンライン視聴

京都ヒストリカ国際映画祭は昨日までになりますが、オンラインでは13日まで視聴することができます。

京都ヒストリカ国際映画祭・オンライン

◆対象作品


ヒストリカ・ワールド
『オールドヘンリー』
『薬屋のメルキオール』

 

ヴェネツィアビエンナーレ-
ビエンナーレ・カレッジ・シネマ提携企画

『隠れ家』

 

ボローニャ復元映画祭–
チネテカ・ディ・ボローニャ連携企画
アポロンの地獄』
『若き海賊─ボローニャパゾリーニ

 

◆値段:1作品 800円

◆期間:11月7日の0時~1113の24時

オンライン視聴方法|京都ヒストリカ国際映画祭

京都文化博物館新選組展2022

新選組展は招待券を頂いたので、子供と主人だけ行って来ました。

会場は同じく京都文化博物館の四階になります。3階に来て新選組展のチケットを見せる方々もよく見られて、そのたびに関係者の方が「新選組展は四階になります」と繰り返して対応していました。

新選組展は本館の四階!新選組展に行かれる方はエレベーターで四階まで行きましょう。

 新選組展2022

新選組展2022 ─史料から辿る足跡─

会期:2022年10月1日(土)~11月27日(日)

会場:京都文化博物館

開室時間:10:00~18:00(金曜:10:00~19:30、※入場は閉室の30分前まで)

休館日:月曜日(10月10日は開館、11日休館)

新選組展2022

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