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再放送を前に、あえて「観ない」と決めた『雪の女王』の話

このあいだ、テレビの番組表を何気なく見ていたら、『雪の女王』が放送されると知りました。

『雪の女王』×Jテレ放送

✅【Jテレ放送】月~木 よる10時~

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韓国ドラマ「雪の女王」 | J:COMテレビ番組表

『雪の女王』は傷ついた人たちが、ゆっくり寄り添っていく…小さなぬくもりを信じさせてくれるドラマです。

もうずいぶん前に見たドラマなのに、タイトルを見た瞬間、あの時の余韻が未だに残っている気がしました。

再放送はうれしかったですが、私は今回は観ないつもりです。あまりにも好きだったから、あの頃の気持ちのまま、残しておきたいからです。

Jテレでは今日がちょうど3話目の放送。でも、今からでも遅くありません。

『雪の女王』×amazonプライム

amazonプライム対象です。(今後、対象外になる可能性もあります)

『雪の女王』×アンデルセン

『雪の女王』にはアンデルセン作の『雪の女王』が何度も登場します。

主人公であるゲルダとガイ。ゲルダのガイは誰でしょうか。

凍りついたカイの心を解かしたゲルダのようにゴヌ先生の心の傷を君が癒してやれ。
なぜなら…
君のカイはゴヌ先生だから。

『雪の女王』×数学

私は数学がずっと苦手でした。
数字を見るだけで遠い世界の話のようで、自分とは関係のないものだと思っていたくらいです。

『雪の女王』の主人公テウンは、そんな私とは正反対の数学の天才。ドラマの中には数式や数字の話が何度も出てきて、「この物語を書いた人は、きっと数学が大好きなんだろうな」と思うほどでした。

不思議なことに、『雪の女王』ではその数学がとても美しく感じられるんです。
冷たくて難しいはずの数字が、人の心や運命とつながって、やさしい言葉みたいに響いてくる。見ているうちに、「もっと数学を勉強してたなら、私もこの世界が見えたのかな」と、そっと憧れる気持ちまで生まれました。

苦手だったものを、少しだけ好きにさせてくれた――私にとってこのドラマは、そんな特別な一作でもあります。

『雪の女王』×ヒョンビン

ヒョンビンさんの演技はおそらくあの時、初めて観たと思いますが、完全にハマりました。言葉で説明しすぎなくて、視線や背中で気持ちを語るところが印象的で、今、考えると若い頃のジョニー・デップのような雰囲気と似ていた気がします。

最近は数年前に観た『シザーハンズ』以来、ジョニー・デップの映画を立て続けに観ていて、『キルバートグレイプ』、『チャーリーとチョコレート工場』の余韻にひたっていたところでした。
ヒョンビンのテウンも、デップの役たちとどこか似ていて、言葉より表情で語る孤独な優しさが胸に残ります。

また放送されると知って、「まだ見たことがない人にも届いたらいいな」と思いました。
冬の夜、あたたかい飲み物を用意して、ゆっくり観るのにぴったりのドラマです。

『雪の女王』×kyotostory🌸

私が書いている映画ブログでも、『雪の女王』について綴っています。
ご興味がありましたら、のぞいていただけるとうれしいです。