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二回目の検査でインフルエンザB型だった件&インフルエンザB型の主な症状

二回目の検査でインフルエンザB型だった件

今日、子どもがインフルエンザB型にかかりました。
正直に言うと、最初はインフルエンザだとは思っていませんでした。

症状の始まりは発熱ではなく、咳だったからです。

その後、鼻水が詰まる感じが強くなり、一昨日は咳止めを飲ませました。

ところが夜になると、咳がひどく、ほとんど眠れない状態に。
翌日は学校を休ませ、午後に病院を受診しました。

病院からは「発症して半日ぐらいだと、検査結果が正確に出ないことがあるので、1日様子を見たほうがいい」と説明を受けましが、鼻と咳がかなりしんどそうだったため、
インフルエンザとコロナの両方の検査を受けることにしました。
結果は陰性だったので、鼻の治療をしてもらい、少し安心して帰宅しました。

しかし、解熱剤を飲んでも熱は下がらず、頭痛が酷くなって、再度受診。
もう一度検査をしたところ、インフルエンザB型の陽性でした。

これまでインフルエンザには何度もかかったことがありますが、B型は今回が初めてです。
今までの経験では、ほとんどが「高熱から始まる」パターンだったため、
「今回はインフルエンザではないのでは」と思ってしまいました。

学校でも、咳がひどい子が増えていると聞きました。
「熱がないから大丈夫」
「咳だけだから市販の薬で様子を見よう」
そう思って、学校や会社に行ってしまうと、
知らないうちに周りの人に感染を広げてしまう可能性があります。

今回、インフルエンザとコロナの検査にかかった費用は、一回、およそ1,500円ほどでした。(2回目は薬代以外、お金はかかりませんでした。)
少し出費にはなりますが、咳がひどくなったり、熱が出始めたりしたら、
検査を受けることで、自分自身だけでなく、周りの人を守ることにもつながると感じました。

昨年11月にもインフルエンザA型にかかっていて、「また新年早々インフルエンザか…」と、正直気が重くなりますが、これで一通りかかったと思って、今年は元気に過ごしてほしいと願っています。

薬は昨日は鼻の薬が多かったのですが、今は解熱剤と今日改めてもらってきたタミフルを飲ませています。

今、インフルエンザB型が爆発的に増えているそうです。発熱がなくても、
・咳が続く
・鼻の症状が強い
・いつもと明らかに様子が違う

そんな時は、水分補給に気をつけて見守ってください。

インフルエンザ学校出席停止期間

インフルエンザは、「解熱後2日を経過」かつ「発症した翌日から5日間は必ず出席停止」という基準があります。学校へはインフルエンザで休んだことを報告する書類を提出しますが、書類は学校から配布され、そこに診断を受けた病院名や担当医のお名前を記入する形になります。

わが家の場合、金曜日に発熱し、土曜日にインフルエンザB型と診断されました。
その翌日には解熱しましたが、学校の出席停止基準に沿って、そこからさらに3日間お休みしました。ちなみに、学校に電話で連絡した際も、先生から「〇日からの登校になります」と具体的な日付を案内されます。
熱が下がってもすぐに登校できるわけではないので、同じような状況の方は日数の数え方に気をつけてください。

足のマッサージで子どもがリラックス

今回のインフルエンザで子供が吐き気や頭痛があった時、足の裏や指をマッサージしてあげました。
すると、いつの間にか眠って、寝ては起きてを何回か繰り返すうちに、頭痛も吐き気も収まりました。

※効果には個人差があります。
優しく行うことで、体も心も落ち着き、少し楽になることがあります。

鼻づまりで苦しい時の簡単ケア

インフルエンザや風邪で鼻が詰まって苦しいとき、少し楽にしてあげる方法があります。(個人差はあると思いますが、こちらでは効果ありでした)

蒸しタオルで温める

  1. 水を沸かしてタオルを濡らし、軽く絞る

  2. 鼻の上に当てて温める(熱すぎないように注意)

  3. 20分ほど繰り返す

温かい蒸気が鼻の通りを少し楽にしてくれます。

玉ねぎの香りでサポート

  • 玉ねぎを切って部屋に置くだけでも、鼻が少し楽になることがあります

どちらもやさしい方法で、薬を使わなくても呼吸がしやすくなる工夫です。

この体験が、少しでも誰かの参考になれば幸いです。

✅因みに、2023年にインフルエンザにかかった時は、発熱だけでなく、鼻血などさまざまな症状がありました。
その時の様子は、こちらの記事にまとめています。

インフルエンザ家庭内感染予防の工夫

子どもがインフルエンザにかかる度、家庭内感染を防ぐために気をつけることがあります。
私たちが実践したのは、主に以下のポイントです:

  • 隔離スペースの確保
    発症中はできるだけ子どもだけの部屋で過ごしてもらい、家族が接する時間を最小限にしました。

  • 手洗い・うがいの徹底
    家族全員がこまめに手洗い・うがいを行い、タオルやハンカチも共有しないようにしました。

  • 換気と消毒
    部屋の換気をこまめに行い、ドアノブやテーブルなど手が触れる場所はアルコールで消毒しました。

  • マスクの着用
    接する際は、家族もマスクをつけて感染リスクを減らしました。

  • 食器・タオルの個別使用

    食器は使い捨て、タオルもペーパータオルにしました。

インフルエンザの子ども向けメニュー

インフルエンザで食欲が落ちているときには、やさしくて食べやすい食事がうれしいものです。
今回は家にある材料で簡単に作れる、インフルエンザの子ども向けメニューをご紹介します。

1. 玉ねぎとトマトとチーズの煮込み
柔らかく煮た玉ねぎとトマトに、とろけるチーズを加えた一皿。少しずつでも食べやすく、体も心もほっと温まります。

2. 干し大根とにんじん、刻み揚げの煮込み&ほうれん草のお浸し、豆腐


🔹柔らかく煮た大根とにんじんに刻み揚げを加えるだけで、消化にやさしいほっとする味に。食欲が落ちているときでも安心です。

🔹ほうれん草はさっと茹でて醤油少々で味付け。彩りもきれいで、ビタミンたっぷりです。

🔹豆腐は軽く炒めて、かつお節とネギをのせ、ポン酢をかけるだけ。(ポン酢だけでも美味しいです)

3. 茹でジャガイモ・茹でサツマイモ(レンジでも炊飯器でも可)


丸ごと茹でることで甘みとホクホク感が引き立ちます。少しずつでも食べやすく、体を温めながら子どもにもぴったり。

4. スープ(インスタントでもOK)


手軽に温かく、ほっと一息つける一杯。体も心もあたたまります。

5. 果物(りんご・バナナ・キウイなど)


柔らかく甘みのある果物を少しずつ。ビタミン補給になり、食べやすくてインフルエンザのときにも安心です。

温かくてやさしい味の食卓で、からだをいたわりながら少しずつ元気を取り戻せます。
家庭にある材料で簡単に作れるので、子どもも大人も安心のメニューです。

インフルエンザB型の主な症状まとめ

インフルエンザB型は、A型と比べて症状の出方がゆっくり・分かりにくいことがあります。

よく見られる症状
  • 発熱(38℃前後〜高熱)
    ※最初は熱が出ない場合もある

  • 強い咳、咳が長引く

  • のどの痛み

  • 鼻水、鼻づまり

  • 全身のだるさ、倦怠感

  • 頭痛

  • 寒気

子どもに多い症状
  • 咳が特にひどく、夜眠れない

  • 食欲不振

  • ぐったりして元気がない

  • 熱が後から出てくる

インフルエンザB型で見られる消化器症状
  • 嘔吐

  • 吐き気

  • 腹痛

  • 下痢
    ※発熱や咳より先に出ることもあります。

注意したいポイント
  • 発熱から始まらないことがある

  • 咳や鼻の症状が先に出る場合がある

  • 発症初期は、検査で陰性になることがある

  • 時間が経ってから再検査で陽性になるケースもある

A型との違い(目安)
  • A型:急に高熱が出て、症状が一気に強くなることが多い

  • B型:症状がじわじわ進み、咳や鼻症状が目立つことがある