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あなたの知らない京都

「みんなの本棚」:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』

星の王子さま

『星の王子さま』は、以前このブログでも取り上げた大切な一冊で, 私にとって宝箱のような本です。
子どもの頃に読んでもいいし、学生時代に読んでもいい。大人になってから、母親になってから読んでも、そのたびに受け取るものが違います。

蓋を開けるたびに、新しい宝物がそっと現れる。『星の王子さま』はそんな本です。

「毎日、同じ時間に戻ってきたほうがいいね」 キツネが言った。

「きみがいつも昼の4時に来たら、ぼくは3時ごろから嬉しくなるよ。4時に近づけば近づくほど、嬉しくなるんだ。4時になったら、ぼくはもう有頂天になってるだろう。幸せとはどんなものかを知るんだ! でもきみが毎日違う時間に来たら、嬉しくなる準備をいつ始めていいのかわからないよ・・・。」

以前、このブログで『星の王子さま』の気に入った言葉も紹介しています。
よろしければ、そちらもあわせて読んでみてください。

▶︎ 以前の『星の王子さま』の記事はこちらです。