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あなたの知らない京都

手の痺れの事:手根管症候群

ここ数ヶ月、右手のしびれが続いています。
最初は軽い違和感だったのが、だんだんとビリビリ、ジンジンと強くなり、
一か月ほど薬を飲んでも大きくは改善せず、ついに病院へ行ってきました。

実は10年以上前にも、似たようなしびれを経験しています。あの時は、右腕全体がギューッと圧迫されるように痛みで、自転車のハンドルも握れないほどでした。
病院で検査を受けた結果、首のヘルニアと言われ、物理療法や接骨院に通うことで、ようやく症状がおさまったのでした。

だから今回も、てっきり首の問題だと思っていました。
しかし、病院で診てもらうと「今回は首ではなく、手首の神経の圧迫かもしれない」とのことでした。前回と似た痺れなのに、原因が違うと分かって、少し驚きました。
因みに、私の手の痺れは横になると収まるので、寝る時はあまり感じられないです。

 

病院で二回目の診察を受けた際、「手根管症候群の可能性がありますね」と告げられ、手首に注射も受けました。次は手術か、それとも紹介状でさらに詳しく調べるか──そんな説明を受け、前回と同じ薬をもう一か月、飲みながら様子を見て、紹介状を持って別の病院へ行くことになりました。

しかし、しびれはまだ続いており、電気が走るような感覚や、血圧を測るときのように強く圧迫され、それがゆっくりゆるむような感覚が、波のように繰り返しています。
今は肩や腕まで広がる感じなので、少し不安です。

余談ですが、手首への注射は初めてだったのでとても怖かったのですが、驚くほど痛みがなく終わりました。経験から言えるのは、「本当に腕のある方の注射は、ほとんど痛くない」ということです。

✦ 振り返ってみて分かった、私の“間違った対処” ✦

症状が出たばかりの頃、私は完全に逆のことをしていました。

  • 風呂場で、熱いシャワーを右手に当て続ける

  • 手首を温めれば良くなると思い、常に温めようとした

  • カイロを手首に巻いたことすらある

今思えば、炎症が起きているときには「温める」のはよくないそうです。
むしろ冷やしたほうがいい場合もある、ということを今回初めて知りました。

✦ 今、私が気をつけていること ✦

いまは無理をしないようにしながら、“できる範囲で工夫”しています。

  • 箸の代わりにフォークを使う(右手の負担を減らすため)

  • 歯磨きは左手でするようにしている

  • こまめに天井を見上げ、肩と首の姿勢をリセット

  • 長時間のマウス作業は避け、左手で作業することも

  • 重いものは右手で持たない

  • 手を休ませる時間を意識的につくる

小さな工夫ですが、「悪化させないための大事な癖」になっています。

 

もし、このブログを読んでくださっている方の中に同じような痛みやしびれで悩んでいる方がいれば、今回の私の経験がすこしでもお役に立てばと思っています。

しばらくは右手に負担をかけないように、ゆっくり過ごしていこうと思います。
ブログも無理のないペースで、書ける日に、書ける分だけ…。

読んでくださっている皆さんも、どうぞ季節の変わり目、お身体を大切になさってください。

 

番外編・ブログを書き始めてから。

少しでも小遣い稼ぎができればという願いも含めてスタートしたブログですが、収入より病院代がふえつつ…という感じです。

ブログを始めてから早速患ったのはテニス肘ですが、湿布は今も欠かせない毎日です。

リンク先には、テニス肘の事を書いておりますので、同じ痛みの方、ご参照ください。