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あなたの知らない京都

京都の四季・北野天満宮(梅の花・北野桜・青もみじ・紅葉、七不思議)

北野天満宮

学問の神様・菅原道真を祀る全国におよそ一万社座するを超える天満宮・天神社の総本社。境内には菅原道真の飛梅伝説にちなむ「飛梅」や菅原道真との関連性で天満宮の神使(祭神の使者)とされる臥牛の像が多数置かれていて、「撫で牛」として親しまれています。

北野天満宮

伴氏社(ともうじしゃ) 

菅原道真の母を祀る北野天満宮の摂社。 鳥居は京都三珍鳥居の一つです。

天神さんの日
菅原道真の生没日(6月5日~2月25日)に因んだ毎月の25日は「天神さんの日」と呼ばれています。中でも命日であたる2月25日には「梅花祭」も行われるので、境内は大変賑わいます。

北野天満宮・春

北野天満宮の春は梅の花!毎年、北野天満宮の梅苑公開から春が来た!と実感する人も多いのではないでしょうか。

20230315・梅の花

ママさんと北野天満宮で待ち合わせして、ゆっくり北野天満宮の七不思議を探しながら…梅の花を楽しみました。

3月15日の時点で梅の花は「そろそろさよなら…」との感じでしたが、まだまだ頑張ってくれる梅の花も所々見かける事ができました。日曜日までの「梅苑」にはたくさんの人が並んでいました。

因みに、私は今年も「梅苑」には入れず…でしたが、ママさんから「梅苑」の写真や動画をいただいたので載せます。(ありがとうございます🌸)

20230311・梅苑

「梅苑」には境内には殆ど見かけないしだれ梅が多く、今は椿もたくさん咲いていると教えて頂きました。

蚕ノ社と梅宮大社、千本釈迦堂も椿が綺麗です。椿と狛狐のコラボも楽しめるので、行かれる方は椿にも目を配ってみてはいかがでしょうか😊

紅梅より濃い赤に近い色の梅の花も多いようです。

北野天満宮の梅苑は明後日の19日までになります。私の場合、昨年の秋…もみじ苑に行こうと思って、北野天満宮に行ったのですが…もみじ苑が前日に終わってしまって、公開期間を確認しなかった事をかなり後悔した事があります。北野天満宮の梅苑に行かれる方はズレないようにお気を付けください。

20230315・山茱萸&梅の花

境内には山茱萸(サンシュユ)が見頃を迎えて、梅の花とのコラボも楽しめました。

20230215・梅の花

北野天満宮の梅苑は毎年2月上旬頃から3月末までの公開になりますが、今年は少し早く、1月28日からの公開で3月19日までになりました。

梅苑の受け付けは北野天満宮に入ってすぐの所になります。境内をゆっくり歩いてから入った方がいいのではと思いますが、私…未だに梅苑には入った事がありません😅

青もみじ苑は茶菓子なしの600円の入苑料ですが、春と秋は茶菓子付で入苑料が1200円になるので、春と秋も茶菓子なしの600円で入苑できるコースもできればと思いますが無理そうです。

梅苑「花の庭」
公開開期 : 1月28日(土)〜3月19(日)
時間 : 9時〜16時(最終受付15時40分)
入苑料 大人1200円(中学生以上)
            小人(小学生)600円 ※茶菓子付

 

✅梅苑の外から覗くとライトアップに使われると思われる飾りが多く見られました。

 

ライトアップ期間:2月24日〜3月19日(金・土・日曜日のみ)

点燈時間:日没~20時

受付終了:19時40分まで

梅苑は別にしても北野天満宮は至る所に梅の花が咲いているので、ゆっくり境内を歩きながら存分に梅の花を楽しむことができます。

桜門を通ると真っ先に人が集まる場所が目に入ります。その場所は!白梅と石の臥牛像。満開の梅の花と立派な臥牛像のコラボは美しいさと強さの見事なコラボ…目が離せません。

花手水のすぐ隣にありますので、花手水からの行先は殆どの人がこの場所に集まります。

梅の花と撫で牛のコラボは春を感じさせます。

この日は朝から一日乗車券で周りましたが、北野天満宮に着いた時は晴れと思ったら、いきなり雪…雪と梅の花のコラボが綺麗でした。

同じ日に雪の北野天満宮と晴れの北野天満宮…昨年の2月に北野天満宮に来た時も同じ天気だった事を思い出しました。不思議の重ね…感謝です。

本殿前の飛梅はまだ蕾でした。梅苑には飛梅のクーロンの梅の木が植えられています。昨年、飛梅の組織培養で増殖させた同じ遺伝子を持つ苗木が初めて開花した事で大きい反響を呼びました。

「2009年から住友林業とともに組織培養での増殖に挑戦、17年から完成したクローンの苗木5本を境内の梅苑に植えて育ててきた」事です。

クローンの梅の花は梅苑に入らないと見られないので、やっぱり一度は梅苑に入ってみたいです😊

本殿からの出口に出ると蝋梅の木があります。先日の時点で見頃でした。ぜひ、蝋梅にも寄ってください。

思いのまま

北野天満宮の境内には二色梅である「思いのまま」がたくさんの植えられています。その「思いのまま」の枝が元旦から参拝者に厄除祈願・災難除祈願として配られるのです。

思いのまま

🔹初穂料1枝 1,000円
1月1日(元旦)午前0時より授与開始
※限定10,000本 無くなり次第、授与終了

✅大福梅と思いのまま - 北野天満宮

(2月15日にはまだ余裕がありましたが、3月15日には授与終了でした。)

「思いのまま」は家に持ち帰り一輪挿しにすると、綺麗な梅の花をつけると云われます。(「思いのまま」は二色梅なので一つの枝から紅白の梅の花が咲く可能性もあります。花が咲くまでワクワクですね🌸)

二色梅の梅宮大社の「想いのまま」と梅小路公園の「春日野」と同じく…「思いのまま」も遅咲なので…おそらく3月過ぎまで花が楽しめると思います)

北野天満宮・桜

春が近づくと、天気予報では早くも桜前線が登場して、心がピンクに染まり始まります。その桜…私には山桜、ソメイヨシノぐらいしか浮かびませんが…なんと!日本では600種を超えるサクラがあるようです。

京都には桜の名所が多くありますが、梅の花と青もみじ、秋の紅葉の北野天満宮も実は(隠れ)桜の名所でもあります。今は桜の木はそこまで多くはありませんが、青もみじと秋の紅葉で公開される紅葉苑辺りはかつては桜の名所であり、飛梅伝説の菅原道真は桜の歌を残していて、梅と共に桜も愛していたと云います。

20220412・八重桜

本殿から出てすぐの…満開の八重桜。昼前でしたが、そこまで人も多くなく、ラッキーな事に…贅沢なゆっくりお花見ができました。

満開の八重桜は見事です。風が強まると桜吹雪…行く春を感じさせます。

20220412・北野桜

その中、話題を集めている桜の木があります。薄紅の蕾から咲くのは白い花、それが徐々にピンクに変わっていく「北野桜」です。朝早く着いた北野天満宮には人も少なく、独り占めの贅沢なお花見ができました。

北野桜
2016年住友林業の調査で判明した日本唯一の新品種。
樹齢:推定120年過ぎ
場所:北野天満宮の社務所の前。
満開:4月中旬から下旬
「北野桜」と命名されて・・・今年で5年以上経ったのですが、割と「北野桜」を知っている人はそこまで多くなく、私も今年初めて知りました。やはり…北野天満宮いえば梅の花!というイメージが強いからではないでしょうか。
 
しかし、北野天満宮には桜の花も綺麗です。八重桜も北野桜も遅咲きなので、花見に間に合わなかったとしても、北野天満宮では4月の後半まで花見ができるかもしれません。
満開の前だと蕾を含め…白とピンクの両方の花を楽しめます。
北野桜が遅咲。満開になるのは4月中旬から下旬…昨年の北野桜は4月24日頃までが見頃だったそうです。
 

北野天満儀・夏

青もみじ苑

北野天満宮では梅苑に続いて青もみじ苑が公開されます。
青もみじ・2022
期間 20220409-20220626
時間 午前9時-午後4時
参拝料金 大人500円 小人(小学生以下・修学旅行生)250円
 4月10日頃だと北野桜はまだ蕾が多く、満開になるのはまだなので、八重桜と北野桜に加えて青もみじのトリプル楽しみ、八重桜が散ったとしてもダブル楽しみが味わえます。
青もみじ苑には昨年6月10日に行って来ました。興味のある方はご参照ください。

北野天満宮・秋

北野天満宮は紅葉の名所とも知られています。もみじ苑はまだは入った事がありませんが、境内の紅葉だけでも存分に楽しめました。でももみじ苑もいつは入ってみたいです。

もみじ苑の詳細はリンク先をご確認ください

➡史跡御土居のもみじ苑 - 北野天満宮 

北野天満宮・七不思議

 🔹 ある日の子供との会話

「北野天満宮の七不思議って知ってる?」

「知ってる!」

「え!何で知ってるん?」

その分けは、教科書でした。子供がすぐさま持ってきた習字の教科書の中に北野天満宮の七不思議が載せていたのです。

その通り、北野天満宮には古くから伝わる七つの不思議があります。その七不思議とは何でしょうか。これからご紹介させていただきます。

🔹影向松(ようごうのまつ)

影向松は北野天満宮の大鳥居を通ると右側にある大きな松の木です。私は何回も大鳥居を通って参道を歩いたはずなのですが、七不思議をブログに書く前までは影向松に全く気付きませんでした。

北野天満宮では初雪が降ると初雪祭の神事が行われ、今年も1月25日初雪祭が行われました。

本日初雪祭ならびに月次祭を斎行いたしました。初雪祭は一の鳥居横の影向松に初雪が積もると、天神様が降臨し、雪見を遊ばされ歌を詠まれる、という伝説によるものです。 20230125・北野天満宮Twitter

🔹筋違いの御本殿

🔹星欠けの三光門

🔹大黒天の燈籠

🔹唯一の立ち牛

🔹裏の社

🔹天狗山


天神さまの七不思議 - 北野天満宮 (kitanotenmangu.or.jp)

北野天満宮・ホームページ

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