kyotostoryのブログ

あなたの知らない京都

京都の春ー善峯寺(20090419)

善峯寺・20090419
 

 

善峯寺

善峯寺(よしみねでら)は、京都市西京区にある善峰観音宗の本山の寺院。山号は西山。本尊は十一面千手観世音菩薩 2躯。西国三十三所第20番札所。桜や紅葉の名所になっているとともに境内各所から京都市街や比叡山を一望できる。(ウィキペデアより)
 
 
善峯寺には一回しか行った事がありませんが、とても印象深いお寺でした。阪急東向日駅からお寺まではおそらくバスで行ったと思いますが…善峯寺のホームページには「阪東向日駅下車(阪急京都線)、阪急バス66番(善峯寺行き)30分、終点「善峯寺」下車、徒歩8分」と書いてありました。かなり遠い…ですが、行く甲斐は十分あります。
 
 
 
 

観音堂

本堂。納経(朱印)・御守授与所
 
 

御朱印

善峯寺は西国三十三所第20番札所であり、御朱印を頂きました。
 
 
 
 

四国三十三所

西国三十三所は、近畿地方2府4県と岐阜県に点在する33か所の観音信仰の霊場の総称。これらの霊場を札所とした巡礼は日本で最も歴史がある巡礼行であり、現在も多くの参拝者が訪れている。「三十三」とは、『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』(観音経)に説かれる、観世音菩薩が衆生を救うとき33の姿に変化するという信仰に由来し、その功徳に与るために三十三の霊場を巡拝することを意味し西国三十三所観音菩薩を巡礼参拝すると、現世で犯したあらゆる罪業が消滅し、極楽往生できるとされる。 文化庁令和元年度「日本遺産」の16件(累計83件)の一つに、『1300年つづく日本の終活の旅〜西国三十三所観音巡礼〜』が認定された。(ウィキペデアより)
 
 
 一時期…西国三十三所巡礼を目指した時期がありましたが、数年でとどまってしまって、気が付けば…令和になってしまいました…。
 
西国三十三所には清水寺を含め、京都と滋賀のお寺も多く含まれているので、気軽く始めるのですが、すべてお参りすることはまた別で…なかなか難ししいでした…。コロナが落ち着いたら、今度は子供も一緒に西国三十三所巡礼を再開できたらと思っております。
 

西国三十三所巡礼の第十五番から第十九番までは京都が続きますが、中でも第十七番の六波羅蜜寺と第十八番の六角堂 頂法寺、 第十九番の 革堂 行願寺は一日で十分行ける距離なので、西国三十三所巡礼の方にはおすすめのコースです。

少し厳しいかもしれませんが…朝早くスタートするなら…第十五番の今熊野観音寺と第十六番の清水寺まで入れるのも可能かと思います。

ちなみに、西国三十三所巡礼第十番の三室戸寺は紫陽花で名高いお寺なので、西国三十三所巡礼で来られるなら…夏がおすすめです。

 

釈迦堂

 
運がよく満開の桜でしたが、桜の写真がほとんどなく…残念でした。

 
 

護摩

 

白山 桜あじさい苑

 
 
 
 
自分以外…という言葉がすごく響きました。自分以外の人の幸せを願う事は自分が幸せになる…とも言われます。日々、実行したいと改めて思いました。
 

遊龍の松

本当に一本の木なのかと目を疑うほど長く伸びている五葉松。お寺の方が詳しく説明してくださったのですが、覚えておらず…善峯寺ホームページより引用致します。
 
五葉松で樹齢600年以上、全長37m、国の天然記念物に指定されています。主幹が地を這うように伸びる巨大な松は、臥龍の遊ぶ様に見えることから、安政4年(1857)、花山前右大臣家厚公により〝遊龍〟と命名されました。善峯寺で特に有名なこの松は“日本一の松”と人口に膾炙されています。平成6年に松くい虫の被害により、全長50mほどの松が15m余り切断され、現在は全長37mとなっています。標石は明治26年、鳥尾中将の書です。


 

  

善峯寺・色々

 
 
 
 
  
 
法語「人の短を云ふこと勿かれ、己の長を説くことなかれ。人に施して思ふこと勿かれ、施しを受けて忘れるること勿かれ」
 
 
善峯寺で出会った法語だと思います。「人の短所を言うな。自分の長所を言うな。人にしてあげた事を思うな。人からしてもらった事を忘れるな。」私みたいな…勝手な人間にとっては…なかなか難しい事ですが、これから実行できるように頑張りたいです。
 

ランチ

阪急東向日駅着いたのが11時過ぎだったので、ランチを先に済ませました。おそらく善峯寺近くにあるお店だったと思いますが、お店の写真が見つからず…。今度、善峯寺に行く事になったら、お店を探してみたいと思います。もし、ご存じの方がございましたら、教えていただけますでしょうか。
 
 
 

まとめ

 
 
今回の投稿も前回の2018年の仁和寺に続き…10年も前の善峯寺になりましたが、今後もタイムスリップの京都をご紹介できたらとと思います。
 
善峯寺はかなり広いので、丸一日かけてのゆっくりスケジュールがおすすめです。
 
山の上での見晴らしには心が浄化される…善峯寺。今年の桜は見ごろを終えましたが、季節構わず、いつでも…行きたいお寺です。
 
 

善峯寺アクセス