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あなたの知らない京都

ベランダで育てた花菜を楽しむ春のレシピと小さな花園の思い出

✅花菜ってどんな野菜?

今回育てたのは、種袋に**「花菜」**と書かれた野菜です。

一般的には「菜の花」と呼ばれますが、**京都では蕾の菜の花のことを「花菜(はなな)」**と呼んでいるようです。
花菜は特有のほろ苦さと香り、シャキッとした歯ざわり、鮮やかな彩りが楽しめる野菜で、春の訪れを感じさせてくれます。

花菜(菜花とも呼ばれます)はアブラナ科で、春先に葉とつぼみ、黄色い花を楽しめるのが特徴です。
見た目は菜の花に似ていますが、収穫する部分や食べ方に少し違いがあります。つまり、花菜は「菜の花の一種」と考えるとわかりやすいです。

栄養について

菜花は栄養が豊富で、特に以下の栄養素が含まれます。

ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、鉄分、カリウムを多く含みます。特にビタミンA、ビタミンCは野菜の中でもトップクラスです。
抵抗力を高め、風邪や感染症から守る他、鉄分や葉緑素、葉酸が貧血を予防します。➡京果 京都青果合同株式会社

1. 菜園との思い出とベランダでの小さな花園

私は以前、3年間ほど畑で野菜や花を育てていました。
建物が立って畑はなくなりましたが、そこで育てた野菜や花のことは、今でも忘れられません。

その思いを胸に、今はベランダで小さな鉢を使った園芸を楽しんでいます。
菜花のほかにも、コスモスやひまわりなど、種からまいて花を咲かせるのが毎年の楽しみです。
小さな鉢でも、毎日少しずつ成長を見守る時間は、かけがえのないものです。

2. 半年かけて咲いた菜花

菜花は小さな種から育てて、半年近くで葉が大きくなり、黄色い花もたくさん咲きました。冬の間はゆっくり成長でしたが、春の気配とともに葉が次々と出て、収穫できる大きさになりました。

ベランダの思わぬお客さん

最近は、ベランダに思わぬお客さんが来るようになりました。
なんと、ハチです。ちょっとびっくりですが、自然を身近に感じられる瞬間でもあります。

3. 収穫と手入れのコツ

蕾は観賞用で咲かせたいので、葉だけ収穫しました。

収穫は少しコツがあります。

  • 外側の大きな葉から少しずつ切る

  • 中心の芽を残すと、また新しい葉が出る

  • 切った葉は軽く洗い、水気をしっかり切る

  • すぐ使うか、冷蔵庫で保存する

4. この前の晩ご飯:花菜の卵炒め

先日収穫した花菜の葉を使って、晩ご飯に簡単な一品を作りました。

収穫した葉を使って、簡単に晩ご飯の一品を作りました。

作り方

  1. フライパンに油を熱し、菜花の葉をさっと炒める

  2. 卵を加えてふんわり炒める

  3. 塩で軽く味を整える

ほろ苦い菜花の葉と卵のまろやかさが、春らしい味を楽しませてくれました。

5. 春休みにおすすめ!花菜入りランチレシピ

焼うどん

春休みのランチにピッタリの簡単レシピです。

作り方

  1. 余り野菜とハム(あれば)を炒める
  2. チンしたうどんを加える
  3. とんかつソースと蜂蜜で味を整える
  4. パセリを少々散らして完成

ポイント
焼うどんの具に菜花の葉をそっと加えると、彩りもよく春らしさが出ます。

玉ねぎとトマトとチーズの煮込み

野菜たっぷりで栄養満点。花菜の葉を加えると春の風味もプラス。

作り方

  1. トマト、玉ねぎ、シイタケ、ウインナを炒める
  2. トマトジュースを加え、花菜の葉とチーズを入れて煮込む
  3. 味を整えて完成

ポイント
彩りと香りを加えるために花菜の葉を最後に加えるのがコツです。

6. これから挑戦したい花菜レシピ:天ぷら

今度は、花菜を使った天ぷらにも挑戦してみたいと思っています。

花菜のほろ苦さが衣に包まれると、また違った春の味わいが楽しめそうです。
サクッと揚げて、天つゆや塩で味わうのを想像するだけで、ワクワクします。

5. ベランダで育てる楽しみ

小さな鉢でも、種から育てれば葉も花も楽しめます。
以前の畑の思い出を振り返りながら育てる花菜は味だけでなく心まで満たしてくれる気がします。

8. 種の入手について

ちなみに、今回使った花菜の種はダイソーで二袋100円で購入しました。
本当にありがたい値段です。

みなさんも、ベランダで花や野菜を育ててみてはいかがでしょうか?