昨日、長袖で出かけましたが、ひんやりした風にもう冬だなと思いました。
これからは上着が必要ですね。今朝はさらに気温が下がり、そろそろ、こたつの出番だなと感じます。
冬色に変わりつつある京都。今回の投稿では、その寒さを少しふっとばしてくれるような、ちょっと変わった京都のキャラクターをご紹介します。
渡月橋のゆるキャラと八つ橋のゆるキャラ
この前、友人と久々に訪れた嵐山で、今まで見たことのない(気づかなかっただけ?)ぬいぐるみを見つけました。
まず一つ目は、なんと渡月橋のキャラクター。

「え?渡月橋ってキャラクターあるの?」と思いましたが、ありました😅。
丸いくてニッコリした表情がなんとも可愛くて、思わず立ち止まってしまいました。
因みに、渡月橋にあった場所は嵐山ちりめん細工館です。
渡月橋と八つ橋のキャラは嵐山商店街のゆるキャラで、何となんと!年は1180歳ぐらいだそうです。詳しい情報はリンク先をご参照ください➡月橋渡 - Wikipedia
もう一つは八つ橋のキャラクター。

お店の前にちょこんと座って、通りを眺めているその姿は、まるで日向ぼっこをしているようでした。
堂々としているのに、どこかほっこりする雰囲気で癒されます。
どちらも「非売品」と書かれていましたが、渡月橋のキャラは嵐山のどこかのお店で手に入るらしいとの情報もあります。
気になる方は、嵐山散策の途中で探してみてはいかがですか?