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あなたの知らない京都

松尾橋の菜の花2026|反対側ルートはゆっくり楽しめる穴場

この頃、気持ちが沈む日が続いていました。

そんな中で、どうしても菜の花の景色が見たくなり、松尾橋まで足を運びました。

京都・嵐山へ向かう途中、静かに広がる黄色の風景。
松尾橋周辺には、観光地の喧騒とは少し離れた、やわらかな春の時間が流れています。

松尾橋

嵐山に向かう一本道でもあるこちらの道は人も少なく、菜の花の穴場です。
写真の遠く見える赤い鳥居が松尾大社です。菜の花ロードは橋を渡る前にあります。
橋を挟んで両方にありますが、右側の菜の花はほぼ嵐山まで続きます…。
松尾橋の菜の花は市バス松尾橋(京都市バス時刻表:松尾橋)で降りて松尾大社方面に10分ほど進むと着きます。
阪急嵐山線「松尾大社駅」から徒歩圏内で、嵐山へ向かう途中に立ち寄ることもできます。

 2026年の様子

2026年は4月16日時点で見頃を迎え、落ち着いた雰囲気の中で楽しめました。

まだ満開とは言えないですが、背の高さほどの花が風に揺れて、あたり一面がやさしい黄色に包まれていました。

人の流れも比較的ゆるやかで、
観光地のような混雑はなく、落ち着いて景色を楽しめます。

何も語らずに咲く花の中にいると、
少しだけ心が軽くなるような、そんな時間でした。

反対側ルート

菜の花ロードが続くのは松尾橋の右側(嵐山方面)ですが、その反対側にも綺麗な菜の花が咲いていました。人はほとんどいないので、独り占めできます。

嵐山に続く道端の菜の花と比べて人の流れが少なく、立ち止まって景色を楽しみやすいのが印象的でした。

開花情報:右の方面の菜の花と比べると、こちらの方が満開に近い感じでした。

松尾橋付近は駐輪は禁止です。橋を渡ると駐輪場があります。

菜の花が咲いているのは階段を下りてからになりますが、階段を下りる前の道端にも多くの花が楽しめます。この前は雪柳、今はドウダンツツジ、これからはハナミズキと紫陽花と四季折々の花が楽しめます。恐らく、桜も綺麗でしょう。

菜の花と松尾橋のコラボもお勧めです。

菜の花・20250419(右側)

まさに金色の波、菜の花は満開でした。松尾橋の近くから菜の花畑に降りる事ができます。

目の前をいっぱい広がるビタミンカラー、心が躍ります😊

菜の花・20250404(右側)

松尾橋の近くにはまだまだ花は咲くていませんでしたが、嵐山に行く道の途中には大きな菜の花畑ができていました。

菜の花・20240404(右側)

松尾橋を渡る前の右側に繋がる一本道は嵐山に繋がります。その道端に続く黄金の波、一年中、一番楽しく歩けるのは今!です。

菜の花・20230413(右側)

菜の花が満開でした。

 

菜の花・20220410

菜の花とウグイスのコラボ…が撮れました。一瞬ですので、よく聞いてみてください。

松尾橋・アクセス

松尾橋バス停から降りで徒歩10分前後。

阪急嵐山線「松尾大社駅」から徒歩圏内

【番外編】あわせて立ち寄りたい場所

ファミリーマート松尾大社駅前店

松尾大社・山吹まつり

今日はあわせて松尾大社にも立ち寄っています。

早くも山吹が見頃を迎えていて、
菜の花とはまた違った「黄色の風景」を楽しむことができます。

松尾橋を渡るとすぐの松尾大社。今だと遅咲の桜も満開なので、桜と山吹のコラボが楽しめます。
今日、山吹は場所によって見頃を迎えており、
菜の花とはまた違った、やわらかな黄色の景色も楽しめました。

まとめ

華やかな観光地とは少し違う、
静かに季節を感じられる松尾橋の菜の花。

何があっても、季節は巡り、花は変わらず咲いていきます。
その当たり前の風景の中に立つと、
「今この時間」を大切にしたいと、自然に思えてきます。

嵐山へ向かう途中、
少し足を止めて、このやさしい春の景色を眺めてみてはいかがでしょうか。