
京都の街を歩いていると、季節の移ろいを感じることがあります。
今日、通りがかった元祇園 梛神社の前で、「夏越の大祓へ 茅の輪くぐり神事」の案内を見かけました。

元祇園 梛神社は、市バス「壬生寺道」バス停のすぐそばにあり、壬生寺からも徒歩圏内の場所にあります。阪急大宮駅からも徒歩約5分と、訪れやすい神社です。

実は、元祇園 梛神社は私が好きな神社のひとつ。昨年は、夜の境内で茅の輪くぐりをしたことを思い出しました。

昼間とは違う静かな空気の中、半年間の穢れを祓い、残る半年の無病息災を願った時間は、今でも心に残っています。
今日、「無病息災」「悪疫退散」の文字を目にしただけで、「もうそんな季節なのだな」と京都の夏の訪れを感じました。
六月三十日に行われる「夏越の大祓」は、半年間の罪や穢れを祓い、残る半年の健康と平穏を願う神事です。
茅の輪くぐりや夏越の大祓については、以前の記事でもご紹介しています。もし興味がありましたら、あわせてご覧いただければ幸いです。
忙しい毎日の中で、こうした伝統行事に思いを馳せる時間も大切にしたいものです。
残り半年も、皆さまが健康で穏やかに過ごせますように。